11月12日福岡開催!
第108回ゴー宣道場in九州、
お申し込みはお早めに!!
公論サポーター九州支部のぷにゅっくすです!
九州の皆さま、ロシアのウクライナ侵略は、「関係なか!ロシアは北国やし!」と、思っていませんか?
九州には、ロシアと戦った歴史があります!!
九州の離島対馬では、幕末の1861年突然ロシア軍が現れ港を占領、食糧を略奪し、武士を殺害するなど暴虐を尽くしました!!
イギリスの干渉によりロシアは撤退したものの、その後対馬には多くの砲台が築かれ要塞となり、今も自衛隊が国境の守りに就いています。
(詳しく知りたい方はこちら)
そして日露戦争の勝利をもたらした日本海海戦。
「皇国ノ興廃、コノ一戦ニ在リ」という信号旗も有名ですが、その戦いがあったのは九州北部沖の玄界灘、対馬海峡なのです!!
歴史は繰り返す。今後同じことが起こらないとは言えません!
勇敢なウクライナに学び、ロシアから我らの郷土を守るために!
ゴー宣道場に参加して令和の防人となりましょう!!
お申込みは今すぐこちらをクリック!!
↓↓
『九州ゴー宣道場 応募フォーム』
※※複数の新聞社から、記事化の意向をお受けしております。※※
掲載後はお申し込みが多くなることが予想されますが、いつ掲載されるか分からない新聞社もありますので、お早めにお申し込み下さい!
【第108回 ゴー宣道場】
■テーマ:『ウクライナ戦争論』
■ゲスト:グレンコ・アンドリー氏 (国際政治学者)
■日時:令和4年11月12日(土)14:00〜
■場所:福岡市内 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:2,000円(小学生以下は無料)
ウクライナの直近の世論調査では、
「露軍による都市への攻撃が続いても、
軍事的抵抗を続けるべき」との回答を
選んだ人は86%にのぼり、
「都市への攻撃をやめさせるために、
ロシアへの妥協があっても、
即座に和平協議を開始すべき」との回答は
10%に留まるそうです。
日本人にそこまでの気概があるでしょうか?
今のうちに歴史に学び、ウクライナに学んで
万一の際の心構えをしておきましょう!
そのための心の鍛錬に最も適しているのが
ここ、ゴー宣道場です!
ぜひご応募ください!!